TOP 詳細検索 新刊 雑誌 babylon テキスト 教科書 LINK 購入案内 会社案内 採用 ヘルプ
Netscape4.0, IE4.0 以上でご覧ください
Copyright (C) 1999 大修館書店
本をさがす(→もっと詳しくさがす

書籍の詳細


シリーズ名: あじあブックス
書名: §干支の漢字学
(えとのかんじがく)
ISBN(10/13桁): 4-469-23147-9 / 978-4-469-23147-2
著者名: 水上静夫 著(みずかみしずお)
定価: 1,890 円 (四六判・266頁)
シリーズ
解説:
今、あらゆる面において見直しを迫られているアジア。日本・アジア・世界の中に暮らす私たちは、「世界の中のアジア」「アジアと日本」「アジアの中の日本」の視点からも、改めて言語・文化・歴史を見つめ直し、新しい道を探る必要がある。<あじあブックス>は、さまざまな話題と問題提起に満ちたアジア再発見のための魅力的なシリーズです。

十干・十二支・干支とはそもそも何なのか?
内容説明:
干支とは、もともと極めて優れた中国古代の科学思想であり、古代中国人の叡智が生んだ、“零”の発見以前の、無限に続く循環序数詞である。――日本人が何気なく親しんでいる干支について、その起源や思想、いかに利用され現代に至ったかなど、余すところなく解説した干支学。

主要目次:
第1章 干支の実体
 1 無限の発展と循環の展開
序数
人類の叡智、ほか
 2 循環序数感覚の生起
中国の気象と天文
原中国人の祖形、ほか
 3 干支とは
干支の本質
干、ほか
第2章 十干
 1 十干の内容
殷帝国の世系図
十干の背景、ほか
 2 十干の名称
干支の名称の珍説
十干の循環の意の傍証、ほか
 3 十干の成立と排列順についての私考
従前の考察の検討
祭祀、ほか
第3章 十二支
 1 十二支の内容
十二支の起源
天の十二次、ほか
 2 十二支の名称
十二支への動物名付与
十二支の排列順、ほか
第4章 陰陽・五行思想
五行の生成
五行説の生起と崩壊、ほか
第5章 干支の組み合わせと運用
 1 干支の発生
干支発生の叡智
十二支の応用、ほか
 2 干支の結合
干支の結合
干支表の転換点の「癸亥」のもつ意義、ほか
 3 干支の利用の発展
暦法上の干支の位置
五行説への批判、ほか

文字成立以前にも、十干や十二支あるいは干支は何らかの符号で呼ばれていた循環序数詞であった。そして、十干最後の『癸』字には回転、十二支最後の『亥』字には再生という義が含まれ、干支の『癸亥』はその両者をあわせ“地力で万物を生むこと”という義を持つ――。甲骨文字、金文の研究から、干支・天文現象・暦法そして中国古代史・文化史へと目を開いていった著者が、偉大なる黄河古代文明の思想を明らかにする。

この本の
キーワード:
中国暦法、天文、陰陽五行説、中国哲学、中国古代史、東洋史、古体漢字、甲骨文字、金文、十干、十二支、中国文化

ご注文冊数

注文リストの確認

購入のご案内
後に注文リスト上でキャンセルすることもできます。

前に戻る

書名検索

ジャンル検索