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書籍の詳細


シリーズ名: あじあブックス
書名: §近代中国の思索者たち
(きんだいちゅうごくのしさくしゃたち)
ISBN(10/13桁): 4-469-23150-9 / 978-4-469-23150-2
著者名: 佐藤慎一 編(さとうしんいち)
定価: 1,890 円 (四六判・256頁)
シリーズ
解説:
今、あらゆる面において見直しを迫られているアジア。日本・アジア・世界の中に暮らす私たちは、「世界の中のアジア」「アジアと日本」「アジアの中の日本」の視点からも、改めて言語・文化・歴史を見つめ直し、新しい道を探る必要がある。<あじあブックス>は、さまざまな話題と問題提起に満ちたアジア再発見のための魅力的なシリーズです。

魏源から毛沢東まで、激動の時代と対峙した20人の思索と苦闘
内容説明:
アヘン戦争から中華人民共和国の成立まで、「近代中国」建設をめぐり、変革期の中国を多様多彩な思索がかけめぐった。代表的な20人を取り上げ、最新の研究成果を結集して、彼らの思索の軌跡とその意味を検証した、近代中国思想史入門。

主要目次: 総説 近代中国の思索者たち

魏源――海洋世界に西洋を「発見」した経世思想家
康有為――「理想郷(ユートピア)」=大同の世を未来に描いた男
楊文会――「自ら度い、人を度う」社会救済を志向した清末仏教者
譚嗣同――「万物一体の仁」の思想
厳復――「中国的思考」へのラディカルな批判者
梁啓超――「史界革命」と明治の歴史学
章炳麟――異文化への対抗と常民世界への眼差し
孫文――革命家・歴史家・思想家の「三位一体」として
師復――“忠純”な反逆者 浄化されるアナキズム
蔡元培――民国教育の父
陳独秀――「民主」と「科学」を求めて
李大サ――ヴォランタリスティックなマルクス主義者
胡適――「健全なる個人主義」を貫いたリベラリスト
魯迅――「自分の肉を煮る」――肉体としての思想
戴李陶――独自の発展の道と革命勢力の統合
顧維☆――その国際的名声と国内的孤立
梁漱溟――ラディカルな文化ナショナリスト
馮友蘭――中国とヨーロッパをめぐる思索の軌跡
顧頡剛――古伝説に大胆に疑問を提出した「疑古派」の指導的人物
毛沢東――「魂に触れる」革命の栄光と挫折

この本の
キーワード:
東洋思想史、東洋近代史、近代中国思想史、近代思想、康有為、梁啓超、孫文、胡適、魯迅

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