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大修館書店
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書籍の詳細
雑誌名:
月刊言語2009年6月号
(げっかんげんご)
特集名:
リズムを科学する――生命活動と相互伝達を支える基盤
定価:
980 円 (A5判・128頁)
特集内容:
リズムは多彩な形で遍在する現象でありながら、あまりに身近でかえって意識されることがないもののひとつである。呼吸や脈拍といった生体リズム、他者とのコミュニケーションを支えるリズムの同調、ものづくりの名人の体のこなしに潜むリズムなど、リズムには、生命の営みを保ち、コミュニケーションの前提的基盤をなす働きがある。そうしたリズムの作用が何をもたらすのかを多様な事例の中に探る。
主要目次:
ヒトの生命と文化を貫くリズム
(三木 博)
身体技能の習得に見られるリズム
(藤波 努)
ロボットとのインタラクションを支えるリズム
(小嶋秀樹/マーク・ミハロフスキ)
自閉症スペクトラム障害とコミュニケーションリズム
(安達 潤/齊藤真善)
自己組織化に潜むリズムと同定問題
(津田一郎)
言語獲得の基盤をなすリズム認知
(馬塚れい子)
聴覚におけるリズム知覚
(中島祥好)
【巻頭エッセイ】
ガザ――人権の臨界(岡 真理)
文系と理系の垣根(橋元淳一郎)
【連載】
リレー連載▼ラングスケープ――言語研究の動向《15》
WWWをコーパスとしてみたときの間違い(荻野綱男)
リレー連載▼私のフィールドノートから《30》
アラゴン話(寺尾智史)
連載▼インド学へのいざない《3》
ブラーフマナからウパニシャッドへ(後藤敏文)
連載▼臨床現場から見えることばの風景《6》
読み書きの障害はどこでどのように起こるか(毛束真知子)
連載▼adワード・ウォッチング《66》(岩永嘉弘)
●チャレンジコーナー(上山あゆみ)
連載▼亀井肇の新語・世相語・流行語《99》(亀井 肇)
【特別記事】
コピュラ文、存在文、所有文――名詞句解釈の観点から[下]
所有文が有する二重構造(西山佑司)
【口絵】
たびそら――アジアからの贈り物《6》
インド〈1〉(三井昌志)
言語空間▼[読者のページ]書評空間▼[批評のページ]生成文法(評者=原田なをみ)
言語圏α▼[ことばの書架]日本語における文の原理/裁判おもしろことば学
言語圏β▼[ことばの資料]
研究会だより
次号予告・前号内容
表紙イラスト《民族楽器リラ》(井村治樹)
表紙デザイン(鳥居 満)
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この本の
キーワード:
拍子、分節、韻律、言語獲得、発達障害、音脈、音節、モーラ、身体知、パターン、ゲシュタルト
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